今の時代、コロナ鍋もあり会う機会を作るのが非常に難しくなってきました。
これに限らず、仕事が忙しくて中々会う機会がない。いろんな理由で会えなくて苦しんでいる人はたくさんいます。
そういった人に向けて、相手の潜在意識を誘導させて会いたい!と思われるような、そして会うまでの持って行き方を紹介したいと思います。
まず「会えない」と言っている人と会えるようになるためには、会えるようにするための仕組みを知る必要があります。
例えば、女性に「○○くん一緒にご飯食べに行かない?」と言われたときに、
誘った男性に「ごめん、コロナだから行けないや。」と断られたとしましょう。
この断った理由は当たり前ですがコロナで行けないことになっていますよね?
しかし、これが例えば、グラビアアイドルのえなこに「ご飯行かない?」と誘われたらどうなると思いますか?絶対に男性はコロナでも、どうにかして行く手段を取ると思います。
つまり、あなたに会えない理由はコロナの影響で会えないわけではなく、「会える状況を作ってまであなたに会う気が起きないだけなんです。」
なのでコロナが落ち着いたら会えるからそれまで待とう。と言った考え方は間違いで、正しくは「コロナだったとしてもなんとかして会いたいって思わせよう」と考えることが大事になってきます。
しかし、それが難しいと言われているのでここで「誘導する会話で相手に会いたいと思わせるテクニックを紹介します。」
会いたくさせる誘導テクニック
具体的にどうすれば会いたくさせる誘導が出来るのか、ステップ3に分けて説明したいと思います。
ステップ1謎な点を作り、相手に知りたくさせる
ステップ2相手にそれを教えずに放置すること
ステップ3会ったらそれが解決すると相手に思わせること
この3つのステップ1~3の流れに沿ってお話ししたいと思います。
まず1つ目の謎な点を作り、相手に知りたくさせると言うことは例えば、LINEでメッセージを送って速攻でメッセージを取り消してみる。
そうすると相手は、「え?どうしたんだろう…。」と潜在的に意識させることが出来ます。
そして相手が気にしてきたこと、メッセージを取り消した理由を聞かれると思うので「ちょっと説明するの難しいから次に会ったときに言うね。」と適当に言います。←イメージです。
または、相手とのLINEで、
女「〇〇くんってなんか魅力的に感じるね!」
男「え?なんでそう思うの?」
女「えーなんかちょっと言うの恥ずかしいから会ったときに話すね」
こんな感じで「相手に知りたくさせた上で教えないこと。」そして「相手と会ったときにそれが解決すると相手に思わせること」これを相手の潜在意識の中に打ち続けることで、あなたに対しての教えてくれない内容が気になってしょうがなくなり、結果的にあなたに会いたくなる。こういった気持ちに変化していきます。
もちろんこれはイメージなので、ある程度自分のオリジナリティがないと相手に刺さらない。つまりあなたに会いたいまで持って行くことが出来ません。
なので「私は既にやっているけど、なんか効果がいまいち。」みたいな人は、やり方がぎこちないか、一発の効果が少ないのかによって状況は変わってきます。
そしてダメだったからと言って、戦略を変える必要はなく同じことを何回も繰り返して相手に打ち続けることが重要になってきます。
そうすることで、相手に刺さったときにあなたに会いたくなる気持ちが高まるはずです。
他にも脳をハックしてあなたのことを勝手に好きになる方法がこちらの本には書かれています。↓
人間の脳の仕組みや、恋愛に脳をどう使っていけばいいのかを教えてくれて、日常生活で簡単に使えるような心理テクニックが豊富に書いており、とても面白いのでぜひ読んでください。
最後になりますが、マッチングアプリやTwitter、インスタグラムで出会った異性に「会いたい」と思わせる心理テクニックを紹介します。
結論、自分のプロフィールに謎の数字を書いてください。
例えば、15と書いていたら、それを見た相手は気になって「その数字って何だろう」と思うはずです。
また何も言われなくても、数字って人間の頭に残りやすいものなので少なからず効果があります。
もし聞かれたのであれば、「仲良くなってから教えるね」とか「会ったときに教えるね」と伝えれば、相手は会わざる負えない状況に入らせることが出来るので、ノーリスクで簡単に相手に会える確率を上げるテクニックでございます。
ぜひ皆さんもやってみて下さい。
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